【中華料理調味料・渋谷料理教室】このくらいは用意しましょう、中華料理の調味料



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中華料理(チャイニーズ)を作ろうと思うと、調味料がない・・・。
そんな方は本当に多いです。
では、何か他の調味料で代用してみる、それでは全く違う味になってしまいます。

自宅に調味料が増えてしまいますが、調味料は揃えて下さい!
そうしないと何もはじまりません。
ではちょこっと調味料の説明。

<豆板醤>

空豆、唐辛子を主原料に作られた、発酵調味料。
本来は唐辛子は入れず、空豆のみを使った物を豆板醤と呼んでいたらしいですが、今では唐辛子入りが主流。

<甜麺醤>

小麦粉と塩と麹を加えて醸造された味噌。
甜麺醤とは、甘く(甜)小麦(麺)から作った味噌(醤)の意味。
そのまま食べる事も出来るし、火を通して香りを出して使う事も出来る。
日本人にとってはとても馴染みやすい調味料ではないかと思います。
日本の調味料で近い味噌は「八丁味噌」ですが、これは豆味噌で甘みはないので、ま~違う物ではありますね。

<ラー油>

「辣」とは熱を伴う辛さのこと。
食べるラー油が一時期流行りましたが、今では何にもなってないですね。
日本のラー油は唐辛子の辛さを出した油のみという物が多いですが、中国では薬味などが入った、いわば「食べるラー油」が一般的。
薬味を一緒に食べるらしいですが、かなりの辛さがあるらしい。

<ゴマ油>

ゴマ油はゴマの種子に圧搾等の加工をして作られる食用油。
一般的には茶色い色のゴマ油ですが、白いタイプのゴマ油もある。
茶色のゴマ油はゴマを焙煎して色付かせた物を使う為、香りは良い。
一方、白いゴマ油はほとんど生のまま原料のごまを搾ったもので、白絞りと呼ばれ値段も白いゴマ油の方が高い。

<オイスターソース>

カキを塩茹でした際にでる煮汁を加熱濃縮し、小麦粉、デンプンで濃度を調整し、砂糖、うま味調味料などを加える。
更にカラメルで色を調整してある。
メーカーによって、風味や粘度にかなりの違いがあります。
国産は買わない方が良いです。

味が全然違います!

辣油.jpg

自宅には必ずある油ではないですかね。日本人の感覚では中華料理=ゴマ油というイメージかもしれませんが、そうではなく鶏油やネギ油の方が一般的。

オイスターソース.jpg

中国産のオイスターソースを使うべきです。
国産と中国産、味が全然違います。味を比べてみてもらうとわかりますが、同じ調味料と思えないくらい違います!自宅には常備しておくと良い調味料です。